夏至
- 2022/06/21
- 11:00
こんにちは、鳳凰殿スタッフの広瀬です。
2022年は6月21日が夏至です。
北半球において、一年の中で太陽が一番高くなる日です
日が昇ってから沈むまでが長いので、最も昼の時間が長くなる日でもあります。
逆に南半球では、昼の時間が短くなります。
名古屋だと4時37分の日の出から、19時9分の日の入りまでの14時間32分、日が出ています
日が長いとちょっとテンションが上がってしまいますね
ただ、代表的な食べ物がある冬至と違い、
夏至にはこれを食べる!という決まった食べ物はあまりありません。
愛知県の一部の地域では、いちじく田楽といって、半分に切ったいちじくに
田楽味噌をかけたものを食べるそうですが、周りの人に聞いてみたところ、食べたことがある人はいませんでした
あまり注目されない夏至ですが、世界では特別な日として大切にされているそうです。
特に夏以外の日照時間の短い北欧では、クリスマスやお正月並みの大きなイベントなんです
太陽に感謝するお祭りがたくさん開催されるそうですよ
同じ夏至でも地域や国で大きく変わってくるのがおもしろいですね

2022年は6月21日が夏至です。
北半球において、一年の中で太陽が一番高くなる日です

日が昇ってから沈むまでが長いので、最も昼の時間が長くなる日でもあります。
逆に南半球では、昼の時間が短くなります。
名古屋だと4時37分の日の出から、19時9分の日の入りまでの14時間32分、日が出ています

日が長いとちょっとテンションが上がってしまいますね

ただ、代表的な食べ物がある冬至と違い、
夏至にはこれを食べる!という決まった食べ物はあまりありません。
愛知県の一部の地域では、いちじく田楽といって、半分に切ったいちじくに
田楽味噌をかけたものを食べるそうですが、周りの人に聞いてみたところ、食べたことがある人はいませんでした

あまり注目されない夏至ですが、世界では特別な日として大切にされているそうです。
特に夏以外の日照時間の短い北欧では、クリスマスやお正月並みの大きなイベントなんです

太陽に感謝するお祭りがたくさん開催されるそうですよ

同じ夏至でも地域や国で大きく変わってくるのがおもしろいですね


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