祥月命日
- 2016/04/25
- 14:51
こんにちは。鳳凰殿スタッフの根石です。
故人の亡くなった月日と同じ月日を、祥月命日と呼びます。
例えば7月1日に亡くなった場合、毎年の7月1日が祥月命日になります。
故人が亡くなって1年目の祥月命日には一周忌の法要を行い、亡くなって2年目の祥月命日には三回忌の法要を行います。
(2年連続となるのは、一周忌だけは「満」で数えますが、三回忌以降は「かぞえ」で数えていくためです)
故人が亡くなった毎年の月日である祥月命日には故人を思い出し、偲び、冥福を祈ります。
お墓参りに行ったり、お仏壇に手をあわせ、故人の好きだった食べ物やお花をお供えして供養をします。
本日お参りにいらした方は、祥月命日という事でワインをお持ちでした。
残念ながら生ものを納骨檀の中に入れていただく事は出来ませんので、開栓したワインも例外ではありません。
ただお好きだったものを供えたいお気持ちは大事にしたいと考えておりますので、
生ものをお供えをする場合はスタッフにお声掛け頂ければ、
当日中は墓前にお供えを致しまして、納骨堂を閉める際にスタッフがお下げしますのでぜひご相談下さい。
お飲み物の場合は湯呑を貸し出しております。
祥月命日のお客様も椅子に座って手を合わせ、ゆっくりと対話されていらっしゃいました。
鳳凰殿ではそういった故人を大切にする気持ちをサポート致します。お気軽にご相談下さい。
故人の亡くなった月日と同じ月日を、祥月命日と呼びます。
例えば7月1日に亡くなった場合、毎年の7月1日が祥月命日になります。
故人が亡くなって1年目の祥月命日には一周忌の法要を行い、亡くなって2年目の祥月命日には三回忌の法要を行います。
(2年連続となるのは、一周忌だけは「満」で数えますが、三回忌以降は「かぞえ」で数えていくためです)
故人が亡くなった毎年の月日である祥月命日には故人を思い出し、偲び、冥福を祈ります。
お墓参りに行ったり、お仏壇に手をあわせ、故人の好きだった食べ物やお花をお供えして供養をします。
本日お参りにいらした方は、祥月命日という事でワインをお持ちでした。
残念ながら生ものを納骨檀の中に入れていただく事は出来ませんので、開栓したワインも例外ではありません。
ただお好きだったものを供えたいお気持ちは大事にしたいと考えておりますので、
生ものをお供えをする場合はスタッフにお声掛け頂ければ、
当日中は墓前にお供えを致しまして、納骨堂を閉める際にスタッフがお下げしますのでぜひご相談下さい。
お飲み物の場合は湯呑を貸し出しております。
祥月命日のお客様も椅子に座って手を合わせ、ゆっくりと対話されていらっしゃいました。
鳳凰殿ではそういった故人を大切にする気持ちをサポート致します。お気軽にご相談下さい。
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